山際澄夫のホームページ
野田由美子さんの現地訪問記�■厳遑横亜■横影�
○志津川中でネコを救出!
○入谷仮設住宅世話人は美容院開店にメド!
今晩は。
21日は午後5時ぐらいに千葉に戻ってきたのですが、志津川中学で保護したアメリカンショートヘアのオス猫を
病院に連れて行ったり、猫グッズを買いにいったりしました。そして、家に着いたら、即行以前使っていたケージを
組み立て、保護した猫を入れました。保護した猫は南三陸町から一字をとって、「りく」と名付けました。
うちには既に飼い猫がいるので、のみがいるかもしれないりくは、今は先住猫と隔離中です。
うちで面倒をみれるかは、先住猫次第です。
今回は、本吉と小泉地区、入谷仮設、歌津田の頭の順でまわりました。
本吉に行く途中で、軽トラ市場を見つけたので、本吉町の仮設住人用に野菜を少し買いました。
軽トラ市が仮設をまわってくれたらいいのに、と思いました。
そこにあった野菜は大きいし、一袋にたくさん入っていて、しかも安かったです。
本吉町の仮設でお礼の手紙をいただいた、Hさん親子と会うことができました。
Hさんの娘さんは津波をかぶったため、PTSDがあるようです。
心のケアも必要ですね。
私、今回初めて小泉地区をちゃんと見ました。
以前も通ったかもしれませんが、移動中は主人に運転を任せて、バク睡してました。
津谷の世話人が案内してくれて、山が2つに割れている光景を実際に見ました。
津波が襲った土地は5ヶ月も経つと、草が生えて過去の痕跡を隠しているように見えました。
高台にある小泉の世話人さんのお宅はほとんど無傷で残っていました。
歌津の田の頭の世話人のお宅を見たときにも思ったのですが、何かに守られているのでしょうね。
入谷の世話人のお宅で、現地を訪問していた現地を廣瀬さん、松下さんたちと合流しました。
世話人さんは、ようやく美容院を出すメドが経ったみたいです。
9月過ぎには開店できそうだということです。
これからはそこに支援物資を送って、お年寄りやお客さんに配ってもらえると思います。
歌津に行く前に猫を保護したので、歌津の世話人さん宅はまた早々に辞退させていただきました。
でも、カニやツブ貝は時間がないと思いながらも、いただいてしまいました。
被災地で被災者の方々に食事をいただくのは、抵抗あります。
でも、あまり遠慮すると、かえって失礼になりますよね。
お話もいろいろきけるし、本当に楽しかったです。
私は自分の支援が本当に現地の人の役に立っているのかを知りたかったので、
皆様のおかげで、現地の方と交流しながら支援するということが出来ていると思います。
現地へはなかなかいけませんけどね。
では、少し写真を添付しておきます。
今日はこの辺で失礼します。
野田
写真上。千葉の自宅でケージに入ったりく。
写真上。気仙沼市の軽トラ市場
写真上。被害の大きい気仙沼市小泉地区。
写真上。気仙沼市津谷の仮設住宅。
写真上。南三陸町「ホテル観洋」世話人の愛ネコ「りり」。車の中で飼っている。
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