山際澄夫のホームページ
志津川世話人Kさんのメール
「二泊三日の旅行ですが山形の赤倉温泉の一部の旅館で南三陸町の被災者ヲ対象に20
名位募集があり、お言葉に甘え行って来ました。国?県?市?が一人5000円の補助
ヲ出してくれて無料で泊まって来るパターンです。久々の普通の生活に戻ったヒト時で
毎晩・も含め盛り上がりました」
「今日から2日間、目の前の仮設住宅の手伝いを頼まれまして、初日無事終了して速攻
風呂(アリーナ本部へ車で…)に入り夜待ちです・・」
「今月6日に皆でホテル観洋に移動する事になりました。ここも学校が始まるので教室
から体育館に移動、また他の避難所から250名位ここに集まる様でそれを避ける為…
移る事にしました。ホテルは中学校から見える所にあり3食出て週一ですが風呂にも入
れる様です。ただ水がまだなので仮設トイレ外です。まだまだ水は勿論の事、一部のみ
電気が通ってるだけで状況は大変です」
ということで我らが志津川世話人は「新しい避難所」へ移動します!(5月3日)
(5月3日)